2026年に子供が生まれ、新米パパになったサラリーマンです。
突然ですが、今あなたの給料は「残業代」がないと生活できないレベルになっていませんか?かつての私がまさにそうでした。
私は以前、DTPオペレーターとして映画館の顔ハメパネルや店舗装飾などの制作をしていました。
モノづくりの仕事自体はとても楽しかったですし、やりがいもありました。しかし、毎日のように夜9時、10時まで残業し、常に「今日はいつ帰れるんだろう…」と疲れ果てる日々。
それだけ働いても、手元に残る給料は「残業代ありき」の金額だったのです。
子供が生まれたことをきっかけに、「このままの働き方で、本当に家族を幸せにできるのか?」と夜も眠れないほど不安になりました。
この記事では、当時の私と同じように「残業しないと生活がギリギリ」「基本給が全く上がらない」と悩む20代後半のサラリーマンに向けて、なぜその環境を今すぐ見直すべきなのか、実体験を交えてお伝えします。
理由1:残業ありきの給料は「会社のさじ加減」でいつでも崩壊する
多くの人が勘違いしがちですが、「残業代で稼げているから、今の年収は〇〇万円だ」と安心するのは非常に危険です。なぜなら、残業代は会社の業績や方針一つで、明日からでもゼロになる可能性があるからです。
実際に私の前職でも、ボーナスは会社の利益次第で大きく変動し、基本給は驚くほど上がりませんでした。「今月は現場が落ち着いているから残業が少ない」となると、それだけで手取り額が数万円も減ってしまい、毎月の生活費をやりくりするだけでギリギリの精神状態になっていたのです。
20代後半になり、結婚や子育てといったライフイベントを迎えると、固定費は確実に上がります。そんな時期に「自分の努力ではどうにもならない残業代」に依存した生活を送ることは、家族を背負うパパとして大きなリスクでしかありません。
理由2:毎日夜9時・10時帰りの生活では、家族との時間が1ミリも作れない
DTP時代、私は毎日夜の9時や10時まで現場やデスクにしがみついていました。当時はまだ子供がいなかったので、「きついけれど、仕事だから仕方ない」と自分に言い聞かせていました。
しかし、今年の2月に息子が生まれた瞬間、その価値観は完全に崩壊しました。
もしあのまま、いつ帰れるか分からない激務を続けていたらどうなっていたか。仕事から帰ると子供はすでに寝ており、平日は一度も我が子の起きている顔を見られない。妻にはワンオペ育児の大きな負担を強いることになり、家庭環境はギスギスしていたに違いありません。
20代後半の転職活動は、単に「給料を上げる」ためだけのものではありません。「家族とどんな時間を過ごしたいか」という、仕事と家庭のバランスを見つめ直す最高のチャンスなのです。
理由3:10年後、20年後に「給料が上がるビジョン」が見えない恐怖
私が前職を辞めようと決意した最大の引き金は、会社の40代、50代の先輩たちの姿を見たことでした。
毎日遅くまで残業し、休日もどこか疲れた顔をしている先輩たち。彼らの口から出るのは会社への愚痴ばかりで、何より「自分とそこまで給料が変わらない」という現実を知った時、背筋が凍るような恐怖を覚えました。
「このままこの会社に10年、20年尽くしても、家族を豊かにすることはできない」
何の資格も持っていない私でしたが、28歳という年齢は、未経験から新しい業界へ挑戦できる「最後のチャンス」かもしれないと考えました。今のギリギリの生活から抜け出すためには、残業代に頼るのではなく、「基本給のベースが高く、業界全体が右肩上がりの場所」へ移動するしかなかったのです。
まとめ:現状を変えるための第一歩は「行動」すること
「今の会社にいても将来が見えない。でも、特別なスキルもないから動けない…」
そうやって悩んでいるうちに、時間はあっという間に過ぎていきます。かつての私も、求人票の専門用語を見るだけでフリーズしてしまうほど、転職活動に対して臆病になっていました。
しかし、一歩を踏み出して「業界特化型のエージェント」に相談したことで、私は未経験からインフラ業界の施工管理職という、10年後を見据えて確実に収入を上げていける切符を手にすることができました。
もしあなたが今の生活に限界を感じているなら、まずは「今の働き方を変える」という覚悟を決めて、小さな行動を起こしてみてください。その一歩が、数年後のあなたとご家族の未来を大きく変えるきっかけになります。
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